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2011年07月21日

map1

ニューラナークはイギリス、スコットランドにあります。
グラスゴーを目印にするとわかりやすいかもしれません。

NL (1)

ニューラナークにはまず電車でラナークへ向かい、

map2

そして、そこからバスか徒歩でニューラナークへ向かいます。
タクシーやレンタカーでもいいかもしれません。

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ラナーク駅前。


NL (3)

ラナークのインフォメーションに行くとおじさんがマップをくれて、
しかもニューラナークへの行き方を詳しく教えてくれました。



NL (4)

バスは本数少ないみたいですし、待つのも面倒なので歩いていくことにしました。
迷うかもと一抹の不安もありましたが、

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NL (7)

途中に看板がこれでもかとあるので迷うことはありませんでした。

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歩いていく途中の町並みはただの田舎町ですが、それはそれで素敵。


NL (8)

思えば遠くまできたもんだ…。
遠くに街が見え、あそこにも行ってみたくなりますが、邪念を振り切りニューラナークへ向かいます。


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曲がったり上ったり下ったりしながら歩くことおよそ25分。
なんの変哲もないただの田舎道を下り、右に大きく曲ったその時…


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眼下に突然広がるニューラナークの町!!!!
これには鳥肌が立ちました。


NL (11)

オーウェンが抱いていた理想が詰まった美しい、だけどすごく小さい町。

なんでこんなに感動しているかというと、その答えはこの町の成り立ちにあります。
ちょっと観光本の言葉を借りて説明すると、ニューラナークは産業革命当時、
空想的社会主義者ロバート・オーウェンが労働者の労働条件の改善や、
社会保障、教育など、自らの理想を実践していった壮大な実験場なのです。
なので町の中には学校があり、紡績工場があり、労働者の家があり、
要するにここだけで生活できるひとつの小さな町が出来上がっているのです。

NL (12)

一度は廃墟のように廃れたこの町ですが、今は昔の姿そのままに蘇っています。
ちなみにユネスコの世界遺産にも登録されてます。

NL (13)

屋上に何か見える…。


NL (14)

わくわくしながら町中心部へ。

最初にも書きましたが、この町は本当に現れ方が劇的すぎる…。
こればっかりは来てもらわないと伝わらないのだけど、
とにかくラナークから歩いていって丘をくだったら急にこの街並みが現れる瞬間というのは、
本当に鳥肌が立つほどの感動を与えてくれたのです。


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まずはビジターセンターへ。
現在も街に住んでいる人も少数ながらいるようです。

NL (16)

こちらはビジターセンター。ここでパスポートを買います。学生なら5.95ポンドでした。
現在はVATが上がったので、値上がっているかもしれないです。
このパスポートがあればこの町のほぼすべての見どころを回ることができます。


そんなわけでパスポートを手に、最初は乗り物に乗って当時の労働者の様子を見ることができる
The Annie McLeod Experienceへ。
こちらは写真はありません。


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次に紡績工場で使われていた当時の機械などを見学。

NL (18)

この機械はまだ動いており、男性がひとりで管理していて、毛糸みたいなものを作ってました。
機会のものすごい音が館内にこだましていました。

そこを出たところにあるエレベータで7階へ。

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そこには庭園が(Roof Garden)!
土地があまりないため、屋上にしか庭園を造れなかったのでしょうか。
某軍艦島を彷彿とさせる光景でした。

庭園を後にして階段を下りて進むと、出口の前に今度は食堂にぶち当たります。
なんという良配置。


NL (21)

あ、ちなみにさすが世界遺産というべきか、観光客は多かったです。

食堂は学食みたいな感じで、おぼんをもって進みます。
ちょうど12時半くらいでお腹空いてたので、ご飯を食べることにしました。

NL (22)

私は本日のご飯ステーキ・パイ(5.5ポンド)とダイエットコーク(1.2ポンド)を注文。
ほとんど家族連れorカポーな中、一人で昼食…さ、寂しくなんてないんだからね(´;ω;`)


続く(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!



m_kazusa at 11:36│Comments(3)TrackBack(0)イギリス | 

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この記事へのコメント

1. Posted by 鎖傚   2011年07月25日 12:58
いつも楽しく見させてもらっています
2. Posted by ポパイ   2011年07月30日 09:41
一人旅いいですね(*^_^*)
かずささんのように歴史的なことを知っていればもっと楽しめそうです。
3. Posted by かずさ(管理人)   2011年08月25日 18:26
>鎖傚さん
ありがとうございます! 末長く、どうぞよろしくお願い致します。

>ポパイさん
一人旅、時々寂しくもなりますが、自由なので意外と楽しめちゃいますよー(*´ω`*)
特に現地の知識は後で知るよりも、先に知っておいた方が盛り上がりますもんね・・!(主に脳内テンションが)

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