反響のあった記事




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2011年02月08日

po (1)
クラクフで宿泊したGreg-Tom Hostel the 2nd。
ここにたどり着くまでに何時間かかったのか…。

map1
さて、本日からはポーランドの旅へご招待いたします!
…の前に。
せっかくなので私が一年間滞在していたグラスゴー(Scotland, U.K.)のマイナーな方の空港を御紹介いたしますね。
きっと皆さんが利用することもないと思いますので(´・ω・`)

po (2)
というのも今回利用したグラスゴー・プレストウィック空港。
グラスゴーとか名乗ってますが、本当はこれ隣町のエアにある空港だったりします。
グラスゴーからは電車一本で行けるのでそう不便でもないんですけどね(ただし早朝は電車がないのでバスを利用。要予約)。

またグラスゴーにはここ以外にちゃんとした(?)空港がもう一つあって、そちらがグラスゴーへの通常入り口です(日本から行ったら普通はそっちに着く)。
そしてこちらは、ローコストキャリア(LCC)の中でも主にRyanair(ライアンエア)が乗りつけている空港です。
といいつつRyanairはワルシャワには飛んでいなかったので、今回利用したのはWizz AIRというLCC。
ポーランドまでは往復で7000円ほどでした。

ネットでチェックイン済み&預け荷物無しなのでカウンターはスルー(Ryanairの場合はEUパスポートでなければハンコをもらう必要があります)。



po (3)そのまま出発カウンタから手荷物検査へ向かいます。
誰も並んでないのでサクッと入ります。

po (4)
手荷物検査を終えたらゲートの前の椅子に座って、スタッフさんが「入っていいよー」というのを待ちます。
あのゲートの先はもう飛行機です。
なんともシンプル。

po (5)
というわけで無事ポーランドはワルシャワに到着!

と。
いきなりアイスの誘惑が…。
po (6)
ひとすくい3 PLN≒80円とか食べるでしょそりゃ。

po (7)
二個のっけてもらいました(*´ω`*)おいしい。

po (8)
ワルシャワ空港からはバスで市内中心部にある中央駅へと向かいます。
というのも、本日はこれからいきなりクラクフへと移動をする予定なのです(`・ω・´)
…これがまさかあんなことになろうとは…。

po (9)
とまあその悲劇は後で語るとして、ポーランドは空港も清潔でしたが、バスもとっても綺麗でしたよ。

po (10)
駅到着。それにしても寒い…雪めっちゃ積もってるし…。
時に1月。真冬です。
…これがまさかあんなことになろうとは…(再)

po (11)
さて、この悲劇は恐らくPart3あたりで語ることになると思いますが、何はともあれクラクフへと向かいましょう。
こちらは切符売り場。見ての通り英語表記はなし。
また英語はほとんど通じません。
そもそもこの切符売り場を見つけるために何度か質問したんですがTrain Stationが通じず、必死でポッポーとか身振り手振りで電車をアピールしたんだぜ…orz
ていうかポッポーって電車じゃなくて機関車だし\(^o^)/

map2
まあ何はともあれ無事15:04発17:52着予定の電車のチケットを購入しました。
ひとまず予定通りです。
現地に行く前に、時刻表はこちらで確認しました。
まあ時刻通り来ることはあんまりないようですが…。
ワルシャワからクラクフは電車で二時間半~三時間程で、本数もそれなりにあります。
バスもありますが非常に時間がかかるようなので電車がお勧め。

現在の時刻は14時。
乗り場をまだ見つけてないので探しにいかなきゃなーと思っているところに誘惑が…。
po (12)
左上にある揚げドーナツ(中にはジャムが入っていました)が0.80 PLN≒23円とか何の冗談…。
いや買うでしょ! 普通に買うでしょ!
揚げたてではないので若干へにゃっとしてましたが、中のジャムが独特の風味でとっても美味しかったです。

さて、そろそろ乗り場を見つけなくては…と思って探すのだけど見つからない…。
よし、質問だ質問。その口は飾りか!?
…とここで問題が。
英語が全く通じねえええええええええええええええ
どうしようもないので、地球の歩き方に乗っているポーランド語を即興で覚える。
「プラットフォームはどこですか?」は「クトゥリーペロン」というらしい。
窓口のスタッフさんにチケットを見せて「クトゥリーペロン」

スタッフ「くぁwせdrftgyふじこlp;」

…わかんない(´;ω;`)…

その後も「クトゥリーペロン…クトゥリーペロン…」を繰り返す私。
もはや「スパッツァカミーノ」と叫びながら歩いている煙突掃除夫状態。
どうしようもないので今度はポーランド語で数字を数えられるように、必死で覚える。
そして再度「クトゥリーペロン(´;ω;`)」

スタッフ「peron 4よ」

おおおおおおおおおおおおおおお
わかった! ありがとう! 4ね!

というわけでプラットフォーム4へ。
po (13)
なんか知らないおじさんがすごく見てるwww

まあ何にせよ電車には間に合ったようだよ。
・・・
(;^ω^)
・・・
来ない。
電車が来ない。
とそこに構内アナウンスが…。
・・・
(;^ω^)
・・・
ポーランド語わかりません(´;ω;`)

英語のアナウンスはなし。
しかしそのアナウンス後、プラットフォームから人がいなくなったのでとりあえず着いていくことに…。
プラットフォームの変更かと思ってまた必死に聞きまわった結果、どうやら遅延なのだということがわかった。

まあでもそのうちくるっしょ。
と余裕をかましていたのだが、待てど暮らせど電車は来ず。
しびれを切らして再度スタッフにつめよると、いつくるかわからないというようなことを言われた。
え?

ま、まあお腹もすいたしご飯でも食べて時間つぶしますか。
と、構内にあったとっても美味しそうなご飯どころへ。
po (14)
実はここがすっごいあたりで、この味が忘れられず帰りにまた寄ったほどですw

ちなみに食べたのはこちら。
po (15)
手前は春巻きのような揚げ物で、奥の野菜はコールスロー。右奥はご飯です。
これにコーラが一本付いてお値段なんと9.50PLN≒270円。
安いいいいいいいいいいい美味しいいいいいいいいいい

それにしても電車は来ない。
16時が過ぎ。17時近くになった。
この駅にきてからすでに4時間が経っていた。
しかしさすがにどうにも不安になってきた。
そもそも電車が来なければ私たちはクラクフに行けず。
もし行けないならホステルにキャンセルの電話をしなければならないし、予定も変更しなければならないのですよ。

しかしここでとうとう英語を少し話せるスタッフを発見することに成功!
スタッフの話によると、そろそろ来るよ、とのこと。
ほんまかいな…と思いつつも、いつきても良いようにプラットフォーム4で待機。

時に17時12分。
po (16)
ついに我らの電車がやってきたぞおおおおおおおおおおお
15:04発の表示が痛々しいが、まあ2時間程度ですんで良かったと思おう…。

さあいつでも出発して!
・・・
(;^ω^)
・・・
出発しねええええええええええええええ

バックパックの重さと精神的ダメージのせいで体力はガンガン減っていきます。
そうして18時が過ぎたころ、漸く出発。
このあたりから本格的な焦りと疲れで写真を撮るのをすっかり忘れていました!
ですので文章のみですが、私の苦労話をちょっと聞いてってください…orz

最初は順調だったんです。
が20時半ごろ、どこだかわからない場所で電車立ち往生。
心配になりスタッフに何時頃になるのか尋ねると、21時には着くんじゃない?
と適当な返事が返ってくる。

22時ごろ、スタッフに「隣の電車に移った方が早く着くよ」と言われ下車。
膝まで積もった豪雪の中を歩いて隣の電車に移る。
大勢の大移動だったのだけどもはや誰も歩行者用通路など通らず、線路を跨いでいく始末。
フラフラの状態でもはや考えることもままならず、気づいたら私も線路を跨いでいた。

そして23時45分。
グラスゴーを出発して15時間。
予定より6時間遅れでクラクフに到着。
po (17)
17:52着の表示が悲しい…。

いろいろと限界に近付いていたので、小走りでホステルへ。
ネットで評判のよかったGreg-Tom Hostel the 2ndを予約していたのですが、どれだけ探しても見つからない…。
だってもう真っ暗だからね! 24時まわってるからね!
地図で見る限り裏路地にあるようだったので裏路地を歩いていると、警察官がたくさん集まっている場所が。
ちょうどいいから警察官に聞こうと思ったら、なんか若者ともめてる…。
怖いから退散…と思ったら向こうから声をかけてきてくれた。
色々親切に教えてくれたのだけども見つからない。

結局一時間近くも寒空の下クラクフの街を歩き回り、深夜1時ごろ漸くホステルを発見。

po (18)
ちなみにお値段はダブルルーム朝食付きで一人PLN 50≒1500円。
バストイレは共同ですが、部屋はかなり広く快適でしたので、このお値段は破格かも。

もしかすると宿泊される方がいるかもしれないので一応書いておきますと、このホステルは2ndと名前についていますようにGreg-Tom Hostelは別に存在します。
で、実はチェックインはGreg-Tom Hostelにしないといけなかったようです。
Greg-Tom Hostel the 2ndは客室のみなので、パッと見はマンションのような、そういう趣(鍵がないと入れない)。
だから見つからなかったんですね。
概観の写真は確か翌日撮影したので、Part2でお見せできるかなと思います。
Greg-Tom Hostel自体はクラクフ駅のほぼ目の前にありましたので、それさえ知っていればとっても良いホステルだと思います。

po (19)
一刻も早く寝たかったんですが、お腹が空いて仕方なかったんでキッチンを拝借。

po (20)
ポーランドのスーパーで仕入れていたインスタントラーメンをいただきました。
冷えたからだにしみわたる温かさ…。

そんなわけで、困難を乗り越えてクラクフへと到着した我々。
次回はあそこへ向かいます!
クラクフといえば…あそこですよね…。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!



m_kazusa at 12:24│Comments(5)TrackBack(0)ポーランド | 旅行

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この記事へのコメント

1. Posted by バナOKA   2011年02月13日 01:11
いや~、ホント、その行動力が羨ましい!
ポーランドと聞くと、ちょっと物悲しいというかダークなイメージがあるのはアレだけど、訪れてみたい国の一つです。
と言いつつ、どの国にでも一度は訪れてみたいのですが。(こら)

6時間遅れの到着、そして真夜中のホテル探し、お疲れ様でした。
それにしても、知らないおじさん、いい佇まい。(笑)
2. Posted by Y子   2011年02月15日 02:58
5 待ってました!
未知の国ポーランドだ…楽しみですー。
ポーランドも電車遅れるんですね。私もマレーシア行ったとき、軽く5時間ぐらい遅れました。
電車が時間通りに来る日本は、世界の少数派なんだなあとつくづく思いますね。
ポーランドのインスタントラーメン、左端の真っ赤なのは何味でしょう??
絵から判断するに真ん中はトマト、右端は野菜…でも左端がわかりません……ビーツ?
3. Posted by かずさ(管理人)   2011年02月15日 20:03
>バナOKAさん
ポーランドに限らず、東欧って確かにそういうイメージありますよね。
私も特にチェコやポーランドは行くまでずっとそういうイメージでした。
実際、東欧に行くとそういう部分も垣間見えるんですが、でも思っていたよりはもっと元気のある明るい国でしたよ♪
特に人はみなさん明るくて優しい人ばかりでした(*´ω`*)

あのおじさん、後で写真見返してて吹きましたw
あの時は気づかなかった…。

>Y子さん
更新お待たせしました><早くギアチェンジしなければっ。
ポーランドの電車、後で聞いたところによると冬は遅れて当然みたいなこと言ってました…。
雪のせいもあるのかもしれませんが、6時間はひどすぎです(´;ω;`)
マレーシアなどの東南アジアだと良くありそうですよねw
今年はアジア進出を考えているので、その辺よく考慮しておこうと思います。
五時間お疲れさまでした…今ならわかるその辛さ…。

インスタントラーメンの左端、恐らくビーツだと思います。
というのも実はこの日はこれを食べたんですが、味はとても普通のインスタントラーメンだったんで不明なんです…。
色は真っ赤でしたがw
4. Posted by syrup16   2011年02月16日 10:19
5 うひょーポーランドは英語通じないですか…。
私、学生時代海外にいまして、英語の喋れない外国人のクラスにいたんですが、その中で何人かポーランド人の友達が出来ましたよ。
そう考えると、彼らの国では英語はメジャーじゃないのですね…。
でも綺麗な街ですね!思いの外食べ物が安いし…それに美味しそう!
また行きたくなる国をご紹介して下さって有難うございます!
5. Posted by かずさ(管理人)   2011年02月20日 22:28
>syrup16さん
ポーランドは英語がかなり通じづらかったです><
どちらかというとドイツ語やロシア語等の方がメジャーな気もしました。
ただ、わたし留学していたグラスゴーでポーランド人と一緒に暮らしていた時期があるのですが、その若い二人はとても上手でした!

そんな苦労もありましたが、それでもそれを凌駕する感動がこの国にはあると思います。
おっしゃる通り、物価が安く、食べ物も美味しいですし(*´ω`*)
ただ冬はおすすめしませんが…w

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